東京都青梅市のガラス工房「ニジノハ」の花瓶。
側面の波打つようなモール模様が光をやわらかく取り込み、見る角度によってさまざまな表情を見せてくれます。
再生ガラスならではのナチュラルな色合いが、空間にやさしい温もりを添えます。
花を活けても、そのまま置いても絵になる存在感です。
⚪︎ニジノハ 平岩愛子
武蔵野美術短期大学油絵を学んでいたときに「琉球ガラス」の美しさに出会い、卒業後に沖縄の名工、奥原硝子製造所で修行。約7年後、2009年に地元の青梅でガラス工房を設立。
再生ガラスを使った、優しくて手なじみの良いうつわは使い勝手も抜群。
⚪︎サイズ:上部直径約15.5.5センチ、内側直径約10センチ、高さ約16センチ
⚪︎他商品との同梱の場合は送料サイズは80となります。
⚪︎ガラス製品について
一つ一つが手作りで作られているため、同じ形でも、個体差として形や大きさ、傷、色合いや光沢の違い、歪み、柄の入り方、小穴、汚れなどがある場合もありますが、それら全てが偶発的に起きるものです。手しごとならではの一点ものです。